終活を考えるきっかけ 留学3年前 2016年

私の両親は6歳違いの夫婦だったのだが、

奇しくも二人とも65歳で亡くなっていた。

父親は肺がんで、
入院して2か月で亡くなった。

母親は神経難病を患っていたものの、

ある朝起きたら亡くなっていた。

祖父母もさほど長生きといえる人は
いなかったので、なんとなく自分では、
65歳位を寿命と考えていた。

子どものことやらで悩んでいた頃、
中国から伝わった算命学という

「自分を知る」ための学問
に2009年に出会って学んでいた。

これが自分としては
とっても納得できるもので、

ずいぶん子どものこととか
自分のことを考える上で

気持ちを助けられていた。

そんな中、2020年は、
わが身にとって危ない年💦
ということが判明した。

ということは、58歳。
思っていた寿命よりさらに短い 😔。
算命学は、先を知って、
対処する方法を考えるためのものなので、
ある意味覚悟しておこうと思った👍。

ということは💡 、
仕事なんてしている場合ではない😀 
好きなことをしよう と👍。

終活だ❗❗❗🎵

何をしようと考えたとき、
東京以外で生活したことがなかった私。
やっぱり以前からしてみたかった、
「海外長期滞在」だ❗❗と思い立ち、
初志貫徹 でスペインに行こう💨
と思ったのであった😃

関係ないけど、我が家の愛猫

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