ようやく現在形、過去形が終わり、
次は接続法に入る。
詳しく言うと、
今までは直接法現在形、
直接法過去形…などなのだが、
今度は、接続法現在形、
接続法現在形…などを学ぶのだ。
これがまた、複雑で…💦
英語にはないけど、
フランス語やイタリア語には
あるらしく…。
直接法はあくまでも
事実を述べるけど、
接続法は、推量や気持ちとか、
事実とは言えないことを表す。
使う文のパターンは決まってるけど、
直接法、接続法どちらでも良し
なんて場合もあるし😓
あるテキストには、
「接続法のジャングル」🌳❓❗
などと表現されている💦
スペイン語の接続法ドリル 接続法の「ジャングル」に道は見えるのだろうか。 |
辞書の後ろには、
こんな動詞の活用表が付いている。
規則動詞でも
規則動詞の活用 |
これだけ活用がある😱😱😱😭
そこに不規則動詞
不規則動詞の活用
おまけに、授業は全てスペイン語なので、
日本語での「〜形」とは言ってくれない😭😭😭
「接続法過去形」は、
Imperfecto de subjunctivo
これを結構早口で説明してくれちゃう💦
文字で勉強しても大変なのに、
会話中にこの微妙な活用を
聞き取ったり、使い分けたり
0 件のコメント:
コメントを投稿