今日は、Get your guideというサイトで見つけた、
「バスでのロンダ一日ツアー(英語ガイド)」
というのに参加する。
8:15集合、8:30出発なので、
6時に目覚まし、バスが長いからストレッチ長め、
また、ロビーの自販機でコーヒー買って、
昨日買ったパンとオレンジで朝食。
今回は砂糖抜きにできた。
時間が余ったからもう一杯買いに行ったら、
ちゃんと砂糖抜きにしたのに何故か甘い😅
鉄道駅の反対側まで徒歩15分ほど。
事務所はなく、赤いジャケットのガイドさんを
目指して集まる。
ロンダは26人のグループ。
名前を呼ばれて順にバスに乗り込む。
その辺りしっかり確認していて安心。
バスのテーブル、使わないけど壊れてる。
話はズレるが、スペインでは結構な確率で
いろいろなものが壊れたまま。
美術館とか観光施設やバルのトイレの半分位は
鍵が閉まらなかったり紙がなかったり😅
鍵が閉まらないのはホントに日常茶飯事なので、
幸運を祈りつつ、ささっと用を済ませるしかない。
今泊まってるホテルのバスルームのドアは、
ズレてて閉まらない。
無理に閉めて開かなくなっても嫌だし、
ツインルーム、一人で使ってるからいいけど。
もうそれが普通って感覚。
ロンダに到着するまで途中で結構な雨。
到着と同時にトイレ休憩があり、
できれば傘かレインコートを買った方がいいと。
今日の予報は曇りだったので、
わざわざ傘を部屋に置いてきてしまった。
悔しいけど、€2でビニールのレインコート購入。
皆すぐに着始めたが
私はとりあえずウインドブレーカーだけで。
歩き始めると雨は止んでた。
ラッキー。
現地ガイドさんが英語組、
集合場所からいたガイドさんがスペイン語組と
分かれて観光。
この景色は…↓ |
ここから見てる そしてここは…↓↓↓ |
ロンダは闘牛発祥の地だそうな |
さっきの景色はこの写真の東屋みたいな所の 左にある小さい出っ張りからの景色。 写真を大きくしないとわからないと思う。 人が立ってるのが見えるはず。 |
奥の方に小さくビエホ橋 |
サンタ・マリア・ラ・マヨール教会 |
ヌエボ橋 |
2時間の観光の後は自由行動。
一人参加も何人かいたけど、皆若者。
それぞれ仲良くなっている感じ。
一人でガイドさんにタパスのお店を聞いて行くと、
その若者グループも入って行く。
そしたら、ちょっと前に少し話した一人が
一緒にと誘ってくれた。
超ありがたい。
世界各地の若者10人位で
話しながらタパスとサングリア。
その後もカフェで話して、集合時間。
バスに乗ってマラガへ。
4時半過ぎにマラガに着いて解散。
皆にありがとう〜と言ってホテルへ。
何って約4時間英語のみでいたので
脳みそが疲れて、とても何かする気にならない。
ホテルへ直行して、は〜部屋で休もうとすると、
な、なんと‼️キーホルダーの先に鍵がない😱
このキーホルダーから鍵が外れてた。 外れるよね😅 |
だって、朝鍵閉めたよね?
で、フロントで今日の玄関ドアのコード聞いて、
必ず入れる鞄の内側のポケットに入れたよね?
廊下の椅子の上で鞄の中のものを全部出して
探してみたけど見つからない。
朝、部屋から出て、
ホテルの玄関出るまでに落としたのか?
とも思うが、気配もなかったし。
仕方ないからフロントの人に事情を話したら、
上司に連絡して、なければ鍵を交換するから、
€20かかると。
それも仕方ない。
€20なら安いくらいか…。
その場では一緒に来てくれて鍵を開けてくれた。
部屋に入ってみると、
なんと机の上に鍵があるではないか❗️
キーホルダーから外れて、机の上に置き去りにし、
キーホルダーだけ持って部屋を出たようだ😅
あー、びっくりした。
すぐにフロントに行ってあったことを告げて、
やっとホントのホッ😌
しばし休憩してお腹空いたので夕飯をどうするか。
ホテルの目の前に何軒かレストランがあって、
夜になると結構賑わっている。
8時でもまだほとんどいない |
試しに行ってみようと、
7時くらいから空いてる3件を見て、
魚介もありそうな一軒に、
Pilpilあるかと聞くとあると。
そこに決めて、
エビのpimpi(pil pil)(ほぼアヒージョ)
ミックスサラダ
アホ・ブランコを頼んだ。
…のだが、
アホ・ブランコはメニューになかったので、
写真とスペイン語の名前まで見せて、
「うんうん」と言った感じだったのだが、
また、「〇〇でいいんだよね?」と聞きに来て、
なんか通じてない感じだったので断った。
よくわからないが、なんか不思議。
お料理も普通だったので早々に食べ終え、
明日の朝用の買い物にスーパーへ。
すでに8時で、パンは売り切れてしまっていて
ヨーグルトとみかんとビールで。
今日の歩数 12,442歩
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