朝食付きで、8：30からホテル受付近くの
レストランで。
この時間からすでに日差しも強くて暑い🥵。
今日はバーリに戻る予定。
アルベロベッロへ行くのにとにかく時間がかかる。
結果、近くの交通要所となるバーリに
前後泊することになってしまった。
10：30のチェックアウトまで部屋で過ごす。
建物前に日本人観光客の声。
ガイドさんらしい話し声もあった。
流石に顔は出さず😅
受付でバーリ行きバスについて聞いてみると、
列車の駅でチケットを買うとのこと。
バス停の場所も不安なので、
チェックアウトと共に駅に向かう。
駅舎の中に入りキョロキョロしてると、
座っていた女性が
「チケットはあっち」と教えてくれる。
ありがたや。
ホームに券売機が2台。
係の人にバーリへの行き方聞くと、
バスは1時間、列車は2時間とのこと。
11：45発のバスのチケットを買う。
駅前のカフェに店内の席が
あることは調べておいたので、
小一時間カフェで過ごす。
時間通りにバスが来て出発。
時間通りにバーリ着。
バスから降りたところから徒歩数分の
前回も泊まったアパート式のホテルへ。
チケットイン時間は知らせてあって、
またゲートの前に着いたら
電話することになっている。
数度電話しても出ない😱
どうしようかと思ったが、
道端で待ってるのも辛い。
ここのところ連泊がなかったので、
今日はコインランドリーに行く予定。
ならば、このままスーツケースを持って、
コインランドリーに行こうと向かう。
Googleの口コミだとお姉さんがいて教えてくれる
と書いてあったので、行ってみたら誰もいない。
壁の説明をGoogle翻訳で見てみたが、
コインランドリーを使うこと自体初めてなので、
どうしていいのか勝手がわからない。
そこへ若い女性2人が洗濯待ちで戻って来た様子。
また人に聞いて教えてもらう😅
料金支払う機械に€4.50入れて
洗濯機の番号を押して洗濯開始。
その場でホテルへメッセージを送ると、
電池が切れて電話が使えなかったらしい。
ランドリーの中は椅子もあるし、
涼しくいられるので、
洗濯が終わったらチェックインすることにする。
そのうち、女子達の洗濯が終わり、
乾燥機に入れている。
自分も後でできるように様子を観察する。
乾燥も終わって彼女達が帰る時、
「Chao!」と言ってくれたのでよーくお礼を言う。
4・50分で洗濯終わり、
彼女達のやっていたように乾燥機に移す。
乾燥機は10分€1.50で、
彼女達は「高」にして2回使ってた。
真似して「高」で1回目やってみたが、
やはり少し乾き切っていない感じ。
もう一回「高」で乾燥。
大きいテーブルがあって上を消毒液で拭いて、
洗濯物を乗せて畳んで、スーツケースに入れる。
ホントに彼女達がいてくれて助かったわ☺️
2時半頃、アパートのゲート前に着いて電話。
今度はすぐ出てくれて、
前回と同じように電話で指示されながら、
ゲートを開け、建物の扉を開け、
アパートの扉はケースの中から鍵を取り出して、
アパートの扉を開けて、またケースに戻し、
指示された自分の部屋に入る。
お昼食べてなくてお腹空いたけど、
時間はすでに3時少し前。
大体のレストランは3時で閉まる感じ。
Googleでやってるお店を探して食べに行く。
軽食のお店らしく、パン類しかないみたい。
Pizzera Margheritaというピザパンみたいのと、
ビール。
チェックインの時に電話で聞いて、
空港の行き方で列車がいいのではと言うことで、
確認しがてら見に行ってみる。
私はアルベロベッロへ行くバス停が
駅のこちら側だったので、このホテルにしたが、
反対側へ行くと、そちらがメインのようで、
賑わっている様子。
駅の係員さんに空港行きについて聞くと、
どうもまた別の会社らしく、
建物も別になっていた。
8時頃着く列車というと
手書きでメモを渡してくれる。
明日の分の切符も買った。
駅の反対側へ行くには一度地下に降りて、
線路の下をくぐって反対側へ出て、
また違う建物に行くんじゃ大変だな〜。
…と思ってホテルへ向かったら、
もう一つホテルの目の前に反対側へ行く通路が。
そう言えばローマから来た時はこの通路だった
と、もう一度反対側へ行ってみると、
そのまま空港行きのホームに出られるように
なっていた。
これなら楽チン。
今日のうちに偵察しておいて良かった。
もう暑いし、バーリ観光はパスして、
このままお籠もりすることに。
夜のために買い出しに行く。
スーパーでサンドイッチとヨーグルト。
（サラダとかはなかった）
もちろんビールを買って部屋へ。
汗だくなのでシャワー浴びてのんびり。
明日の朝も早いし、早めに寝ますか。
今日の歩数 10,415歩
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