スペインのバル

9月5日（木）

今日もいつも通り学校。

今、日本人が多くて、
今週から一人若い男子が増えた。

先日、その子の通訳してほしいと。
21歳くらいらしいのだが、
英語も話せないと言うことで、
朝に事務の人から学校の簡単な説明、
授業後に先生から彼の質問を
との事で呼ばれた。

たまたまいたからなのかもしれないが、
先生達に通訳できると思われたのなら、
光栄なことで😅

なのだが…。
クラスの中で、授業の説明はわかるのだが、
ブラジル人とかと雑談になってしまうと、
早いし、単語も豊富だし、
イマイチ理解できない😭😭😭

落ち込む…😖😖😖

帰りは、また以前何かで見て
行ってみたかった店へ。
ここは、家のとても近くなのだが、
夏の間閉まっていた。

やっと開いていたので、
勇気を振り絞って入ってみる。
カウンターバーだけのお店で、
どう見ても常連さんのお店だったから💦

声を掛けて、何か食べ物あるか尋ねると、
どうもおつまみだけのお店で、
あるのは缶詰のものばかりと。
でも、チーズとなんか巻いたものなら
できる（というような感じ）
だったので、じゃそれ！っと頼んで、
とりあえずビールを頼む。

ビール一杯にタパスとポテチが付いてきた。

ポテチと缶詰にありそうな貝

しばらく飲んでたら、やっと出てきた。
トルティージャでチーズとハムを巻いて、
ちょっとオーブンで焼いた感じ。

美味しく食べて2杯目ビール。
するとまたタパス。

全部で5.80€

来るお客さん達は、
飲み物一杯におつまみだけで、
さっさと帰る。

隣に来た人は、
出されたタパスに
「これ嫌い」と断り、
でも普通に違うタパスが出てきてた。

なんか面白いな〜。

写真撮っていいか聞いたら、
いいよと言われたのだが、
ちょうどそこにお兄さんもいたので一緒にお願いした。

日本から来たと言うと、
ちょうどテレビでバスケの試合やっていて、
日本の試合だと教えてくれたり、
帰りも「ありがとう」とか、
「Hasta luego 」は日本語でなんて言うの？
とか、話してくれて優しかった。

Bodegas Casas

ほろ酔い気分で家に帰り、
お昼寝💤💤（2時間近く😱）

その後宿題して、夕飯。
今日はパスタにボロネーズソース。
ちょっと甘めだった。

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