2月27日(木)
朝起きて、荷物まとめて、
チェックアウトはカード返すだけ。
今回泊まった、
Motel One Berlín Ku ‘Damm
は、便利なベルリン動物園駅に近く、
機能的で、一人旅には最適。
一階のバーは最低限の食事ができ、
美味しいし、私には充分だった。
空港までのエキスプレス・バスX9
2.90€で空港まで。
今回ビジネスを取ったので、
朝食もラウンジですればいいかと、
12:30の出発だが、9:30頃空港到着。
ラウンジ探したが、よくわからず、
イベリア航空のカウンターまで行ったが、
誰もおらず、
警備員として座っていた人に聞いたら、
無表情でインフォメーションで聞けと。
また、来た道を戻って聞くと、
インフォメーションカウンターでも、
また無表情で、教えてくれる。
行ってみると、違う種類のラウンジ。
そこの係りの人も「違う」と言うだけ。
またもやインフォメーションで聞けと。
2人いたうちの違う方の人に聞くと、
またこちらも無表情で、
教えてくれる。
分からないから地図はあるかと聞くと、
もうなんで分からないんだ的な顔して、
やっとわかるように説明してくれる。
物凄く不親切。
空港のインフォメーションがこれでは、
なんだかな〜😓😓😓
やっとのことでラウンジ到着。
イベリア航空はブリティッシュエアラインの
ラウンジを利用するらしい。
ちょっとムカムカしてたので、
朝からビール🍺
しばらく休んだ後、手荷物検査へ。
テーゲル空港は、チェックインカウンターの脇から、
それぞれ手荷物検査がある。
そして搭乗口は狭い。
飛行機内では快適に過ごし、
食事も美味しかった。
順調にマドリードに着いて、
電車で家に帰る。
カルメンさんと少し話して
部屋でまったりしていると、
来客の様子。
すると、以前家にいたアメリカ人男子が
訪ねてきた。
私も出て行き、ワイン飲みながら、
3人で話す。
またもや男子お使いに出され、
ワインを買ってきてくれる。
7時過ぎて、私の夕食時間だと言う事で、
今日はカルメンさんの手作りクロケッタ。
エンドウ豆のポタージュとサラダ。
男子と一緒に食べる。
その後彼は、intercambio へ出かけて行った。
思いがけず楽しい午後となった🎶🎶🎶
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今回は3週間でスペインとギリシャ。 スペインでは1週間だけ語学学校に通う予定。 今度はホントに「留学」も入ります。 50歳を過ぎてからスペイン語学習始めました。きっかけは、「東京以外に住んでみたい!」。それがスペインに語学留学するに至った?スペイン語学習・スペイン語学留学・スペイン紹介その他もろもろ。
2020年2月29日土曜日
2020年2月27日木曜日
ベルリン観光
2月26日(水)
前回クリスマスに来た時は、
美術館等が休みだったので、
ただ街中を見ただけだった。
今回は少し観光しようかと、
シャルロッテンブルク宮殿へ。
バスで着いたのが9:30頃だったので、
まずは宮殿を望むカフェで朝食。
入場券17€で宮殿内を見学。
まあ、豪華絢爛✨✨✨
やはり第二次世界大戦で被害を受けた部分も
あるが、そのままのところもある。
初代プロイセン国王フリードリヒ1世の妃、
ゾフィー・シャルロッテの夏の別荘。
完成を見ずに亡くなったらしく、
彼女の名前にちなんで
シャルロッテンブルクと付けられたのだそう。
東側の新翼は、1740〜1747年に建てられ、
フリードリヒ大王が住んだとか。
こちらは日本語オーディオガイドがなかったので、
とりあえず勉強のためスペイン語で。
雪が降り始めたが意外と寒くなく、
少しだけ庭園を歩く。
その後、宮殿本棟へ。
こちらは日本語ガイドあり。
注目すべきは陶磁器の間。
圧巻。
一人でのんびり見学していたら、
あっという間に3時間😅
次の目的地、ジャンマルダン・マルクトへ。
ベルリンで一番美しい広場と言われていると。
クリスマスの時は、マーケットになっていて、
全容がわからなかった。
目の前のレストランでランチ。
それから、地下鉄に乗って、ボーデ美術館へ。
素敵な建物。
こちらもあっという間に3時間💦
閉館近くなったので、ホテルへ戻る。
その後、Caru と会う約束。
アレクサンダー広場のテレビ塔に登ろうと。
彼女のお母様とか他の友達も一緒に。
7時半に待ち合わせて、
皆が集まったのは、8時近く💦
チケットを買おうとすると、
入場時間は、9時以降しかない。
私は自分であとから買ったら
すでに9時半しかなかった。
時間があるので、
食事してから登ろうと言う事になったが、
私のチケットと時間がずれているので、
皆が時間を変更してくれようと、
係りの人に聞いてくれた。
すると、今は空いてるから、
すぐに入っていいと。
一体なんなんだ⁉️
とにかく日本の過剰なほどの案内に
慣れきってる私には、
あまりの案内のなさ加減に呆れるほど💦
聞かないと何もうまくいかない。
なので、そのまま塔の上へ。
ぐるっと一周、ベルリン市内が見渡せる。
バーでワインを一杯。
その後、Caruとお友達は、
上の階のレストランで食事すると。
私は、ここでお暇。
ホテルへ帰り、そのままバーで
ビールとサンドイッチ。
今日はカレー味にした。
カレー・ブーストといい、
ドイツ人カレー好き⁉️
これがまた美味しい。
ポテトチップスが美味しく、
袋詰めが売っていたので、
カルメンさんへのお土産に買って帰る。
↓↓ポチっとしてくれると嬉しいです。
前回クリスマスに来た時は、
美術館等が休みだったので、
ただ街中を見ただけだった。
今回は少し観光しようかと、
シャルロッテンブルク宮殿へ。
バスで着いたのが9:30頃だったので、
まずは宮殿を望むカフェで朝食。
入場券17€で宮殿内を見学。
まあ、豪華絢爛✨✨✨
やはり第二次世界大戦で被害を受けた部分も
あるが、そのままのところもある。
初代プロイセン国王フリードリヒ1世の妃、
ゾフィー・シャルロッテの夏の別荘。
完成を見ずに亡くなったらしく、
彼女の名前にちなんで
シャルロッテンブルクと付けられたのだそう。
東側の新翼は、1740〜1747年に建てられ、
フリードリヒ大王が住んだとか。
こちらは日本語オーディオガイドがなかったので、
とりあえず勉強のためスペイン語で。
雪が降り始めたが意外と寒くなく、
少しだけ庭園を歩く。
![]() |
王室の墓所 |
その後、宮殿本棟へ。
こちらは日本語ガイドあり。
注目すべきは陶磁器の間。
圧巻。
一人でのんびり見学していたら、
あっという間に3時間😅
次の目的地、ジャンマルダン・マルクトへ。
ベルリンで一番美しい広場と言われていると。
クリスマスの時は、マーケットになっていて、
全容がわからなかった。
![]() |
こちらクリスマスの時 |
![]() |
こちらが今日の様子 |
それから、地下鉄に乗って、ボーデ美術館へ。
素敵な建物。
こちらもあっという間に3時間💦
閉館近くなったので、ホテルへ戻る。
その後、Caru と会う約束。
アレクサンダー広場のテレビ塔に登ろうと。
彼女のお母様とか他の友達も一緒に。
![]() |
アレキサンダー広場のテレビ塔 |
7時半に待ち合わせて、
皆が集まったのは、8時近く💦
チケットを買おうとすると、
入場時間は、9時以降しかない。
私は自分であとから買ったら
すでに9時半しかなかった。
時間があるので、
食事してから登ろうと言う事になったが、
私のチケットと時間がずれているので、
皆が時間を変更してくれようと、
係りの人に聞いてくれた。
すると、今は空いてるから、
すぐに入っていいと。
一体なんなんだ⁉️
とにかく日本の過剰なほどの案内に
慣れきってる私には、
あまりの案内のなさ加減に呆れるほど💦
聞かないと何もうまくいかない。
なので、そのまま塔の上へ。
ぐるっと一周、ベルリン市内が見渡せる。
バーでワインを一杯。
その後、Caruとお友達は、
上の階のレストランで食事すると。
私は、ここでお暇。
ホテルへ帰り、そのままバーで
ビールとサンドイッチ。
今日はカレー味にした。
カレー・ブーストといい、
ドイツ人カレー好き⁉️
これがまた美味しい。
ポテトチップスが美味しく、
袋詰めが売っていたので、
カルメンさんへのお土産に買って帰る。
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ベルリン国際映画祭
朝起きて、ダラダラしてから、
9時半頃ホテルを出る。
少し行ったところで、
スタバがあったので朝食のため入る。
モッツァレラチーズとトマトの
フォッカチオとカフェラテのセット。
ベルリン国際映画祭を楽しむ為に、
どこへ行けばいいのか、
昨日のうちに友達に聞いて、
まずはポツダム広場へ向かう。
地下鉄駅へ行き、一日乗車券を買う。
スムーズに買えて、スムーズに乗れた🎶
オフィスのようなところで、
プログラムをもらい、
どこで入場券が買えるのか聞くと、
教えてくれる。
おー、いよいよ映画祭って感じ。
もしかして、先日、このレッドカーペットを
ジョニー・デップが歩いたのか?
チケットとかグッズを売ってる場所。
ここでは、少し先の日のチケットを売っている。
私は当日のが欲しかったので、
直接映画館へ行かなければならないと。
ベルリン国際映画祭の作品を上映する映画館は、
あちこちにある。
友達と2時頃会う約束だったのと、
言語能力の問題があるので、
12時から上映する、「Stella Dallas」
を観る事に。
1937年のアメリカの映画なので、
話も単純だろうからわかりやすいかと。
Cinemaxへ。
ここはシネコンになっていた。
チケット13€で買って、しばらくカフェで待つ。
映画はモノクロ。
切ない話で、最後は涙ぼろぼろ。
良かったわ〜。
友達と会うのが4時になったので、
スーパーで買い物した後ホテルに戻る。
みかん(日本のとはちょっと違う)が
マドリードで食べるのより甘くて
美味しかった〜。
待ち合わせ場所に行くと、
Caru と多分彼氏と主役の女の子。
彼氏さんスペイン人なので、
スペイン語で話してくれるから助かる。
主役の子、劇中では18歳、
会った感じもっと若いのかと思って、
学校休みなの?って聞いたら、
なんと23歳😅😅😅
さすが役者さんと言うか、
物凄く自由な感じだった。
とっても可愛い💖
小一時間食事して、
彼女達は上映初日のレッドカーペットの為、
着替えなければならないからと、
5時半頃わかれ、ホテルへ。
私は、上映劇場のUrania へ7時半。
Caru に教えてもらった係りの人から
チケットを受け取って、
レッドカーペット前で待つ。
「Generation 14Plus」と言う若者向け部門なので、
若い子が多い。
広い客席は満席🈵
チームが入っていよいよ上映開始。
サンパウロの生活そのものを描いていて、
特に女性がテーマ。
ポルトガル語に英語字幕。
その上前に大きい人で、
下に出る字幕が見えづらい。
(言い訳)
若者の早口な部分はちと分かりかねたが、
それでもリズム感もあり音楽もいけてて、
楽しめた🎶🎶🎶
最後は拍手喝采👏👏👏
大成功なんじゃないだろうか👍👍👍
是非賞取って、日本上映になるように🙏
そしたら日本語字幕で観られる🎶
上映後、舞台でインタビューがあり。
またその後、録画用のインタビュー。
やっと終わって劇場を出たのは12時近く。
そこから打ち上げに誘われたので、
一緒に付いていく。
皆ほとんどブラジル人だから、
スペイン語で通じて助かる。
まあ、ほとんどCaru と彼氏さんと話してたけど。
皆さんまだまだな感じなので、
1:30頃一人で先にお暇。
雨降る中傘もなく、
Googleの通りに行ったら、
なかなかバスが来なくて、
一人でなんかちょっと怖いので、
通りがかりのタクシー拾って帰る。
Caru のお陰で、ベルリン国際映画祭、
満喫の1日でした👍
ちなみに、日本もコロナウイルスで
大変な状態なようですが、
ベルリンは何事もないかのように、
映画祭執り行われているし、
私も全く差別的な目で
見られる事はなかった。
日本の皆さんどうぞお気をつけて。
↓↓ポチっとしてくれると嬉しいです。
9時半頃ホテルを出る。
少し行ったところで、
スタバがあったので朝食のため入る。
モッツァレラチーズとトマトの
フォッカチオとカフェラテのセット。
ベルリン国際映画祭を楽しむ為に、
どこへ行けばいいのか、
昨日のうちに友達に聞いて、
まずはポツダム広場へ向かう。
地下鉄駅へ行き、一日乗車券を買う。
スムーズに買えて、スムーズに乗れた🎶
オフィスのようなところで、
プログラムをもらい、
どこで入場券が買えるのか聞くと、
教えてくれる。
おー、いよいよ映画祭って感じ。
もしかして、先日、このレッドカーペットを
ジョニー・デップが歩いたのか?
チケットとかグッズを売ってる場所。
ここでは、少し先の日のチケットを売っている。
私は当日のが欲しかったので、
直接映画館へ行かなければならないと。
ベルリン国際映画祭の作品を上映する映画館は、
あちこちにある。
友達と2時頃会う約束だったのと、
言語能力の問題があるので、
12時から上映する、「Stella Dallas」
を観る事に。
1937年のアメリカの映画なので、
話も単純だろうからわかりやすいかと。
Cinemaxへ。
ここはシネコンになっていた。
チケット13€で買って、しばらくカフェで待つ。
映画はモノクロ。
切ない話で、最後は涙ぼろぼろ。
良かったわ〜。
友達と会うのが4時になったので、
スーパーで買い物した後ホテルに戻る。
みかん(日本のとはちょっと違う)が
マドリードで食べるのより甘くて
美味しかった〜。
待ち合わせ場所に行くと、
Caru と多分彼氏と主役の女の子。
彼氏さんスペイン人なので、
スペイン語で話してくれるから助かる。
主役の子、劇中では18歳、
会った感じもっと若いのかと思って、
学校休みなの?って聞いたら、
なんと23歳😅😅😅
さすが役者さんと言うか、
物凄く自由な感じだった。
とっても可愛い💖
小一時間食事して、
彼女達は上映初日のレッドカーペットの為、
着替えなければならないからと、
5時半頃わかれ、ホテルへ。
私は、上映劇場のUrania へ7時半。
Caru に教えてもらった係りの人から
チケットを受け取って、
レッドカーペット前で待つ。
![]() |
上映作品のポスター |
![]() |
これです‼️ |
来ました‼️
![]() |
左の赤いワンピースが監督のCaru 後ろの黒のジャケットが主役の女の子 |
「Generation 14Plus」と言う若者向け部門なので、
若い子が多い。
広い客席は満席🈵
チームが入っていよいよ上映開始。
サンパウロの生活そのものを描いていて、
特に女性がテーマ。
ポルトガル語に英語字幕。
その上前に大きい人で、
下に出る字幕が見えづらい。
(言い訳)
若者の早口な部分はちと分かりかねたが、
それでもリズム感もあり音楽もいけてて、
楽しめた🎶🎶🎶
最後は拍手喝采👏👏👏
大成功なんじゃないだろうか👍👍👍
是非賞取って、日本上映になるように🙏
そしたら日本語字幕で観られる🎶
上映後、舞台でインタビューがあり。
またその後、録画用のインタビュー。
やっと終わって劇場を出たのは12時近く。
そこから打ち上げに誘われたので、
一緒に付いていく。
皆ほとんどブラジル人だから、
スペイン語で通じて助かる。
まあ、ほとんどCaru と彼氏さんと話してたけど。
皆さんまだまだな感じなので、
1:30頃一人で先にお暇。
雨降る中傘もなく、
Googleの通りに行ったら、
なかなかバスが来なくて、
一人でなんかちょっと怖いので、
通りがかりのタクシー拾って帰る。
Caru のお陰で、ベルリン国際映画祭、
満喫の1日でした👍
ちなみに、日本もコロナウイルスで
大変な状態なようですが、
ベルリンは何事もないかのように、
映画祭執り行われているし、
私も全く差別的な目で
見られる事はなかった。
日本の皆さんどうぞお気をつけて。
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2020年2月25日火曜日
友達帰国 私はベルリンへ
2月24日(月)
今朝は8:30にホテルロビーで待ち合わせ、
チュロスとチョコラテを食べに。
昨夜、カルメンさんとその話をしたら、
有名なSan Ginés はお好みでなく、
Valor が好きだと。
と言うわけで、Callao の側のValor へ。
チュロス一皿4本で1.90€、を2人で。
チョコラテは、いろいろ選べるようだったが、
基本っぽい甘いのを頼んでみた。
チュロスは、San Ginés よりさっぱりしてる感じ。
チョコラテもチョコって感じで美味しかった。
その後、教会のSan Ginés を入って見て、
メトロでMenéndez Pelayo駅へ行き、
レティーロ公園へ。
途中の果物や野菜のお店。
色鮮やか。
まだ、食べたことないものもたくさん。
レティーロ公園へ。
気持ちいい〜〜〜✨✨✨
友達のホテルに戻りチェックアウト。
彼女は日本に帰国。
私は一緒に空港まで行きベルリンへ。
彼女のターミナル2までタクシーで、
一緒にいかせてもらい、
そこでしばらくお茶。
その後、手荷物検査場まで送って、
私はターミナル4まで。
今回のベルリン行きは、
ベルリン国際映画祭を観るために。
というのも、学校のクラスメイトだった、
「ブラジル人Cさん」は、実は映画監督。
そして、な❗️なんと‼️この度、
ベルリン国際映画祭にノミネートされたのだ。
それで11月で映画の最後の仕上げのために、
ブラジルに帰っていたのだった。
今回、その上映に招待してくれるという事になり、
ベルリン行き決めたのだ。
彼女は、
Caru Alvez de Souza
映画のタイトルは、
私の名前はバクダッド
「子ども映画部門 14歳以上」なので、
日本ではあまり報道されないと思うけど、
是非賞取って、日本でも上映されるといいな。
離陸まで時間が結構あり、ビジネス取ったので、
ラウンジで、ワインやらケーキやら。
美味しかった🎶
イベリアのビジネスは、座席が少しだけいいのと、
三列の真ん中に人を入れないだけなのだが、
私の隣に可愛いお人形がちょっこり座っている。
その持ち主さんは、何人だかはわからないが、
お洒落な服装の多分40歳前後の男性。
ちょっと目があった時、
思い切って「彼女は誰ですか?」
と聞いてみたら、
ペルーのお土産で「カルメーラ」と言う名前。
旅行に行く時一緒に行っていて、
Instagramあげてるらしい。
3時間ほどでベルリンへ。
市内のバスで20 分ほどで
ホテル近くのバス停へ。
ベルリンはマドリードより寒くて、
雨も降っている☔️
8時少し前にホテルにチェックイン。
Motel One Berlin Ku’Damm
玄関入るといきなりバーだったので、
入るところを間違えたかと一度出たが、
いかにも旅行者って感じの人が
どんどん進むので、着いていくと、
バーの奥にホテルのカウンターが。
部屋で一息ついてから、
そのバーでビールとサンドイッチ。
美味しく食べていい気持ちでお休み。
↓↓ポチっとしてくれると嬉しいです。
今朝は8:30にホテルロビーで待ち合わせ、
チュロスとチョコラテを食べに。
昨夜、カルメンさんとその話をしたら、
有名なSan Ginés はお好みでなく、
Valor が好きだと。
と言うわけで、Callao の側のValor へ。
チュロス一皿4本で1.90€、を2人で。
チョコラテは、いろいろ選べるようだったが、
基本っぽい甘いのを頼んでみた。
チュロスは、San Ginés よりさっぱりしてる感じ。
チョコラテもチョコって感じで美味しかった。
その後、教会のSan Ginés を入って見て、
メトロでMenéndez Pelayo駅へ行き、
レティーロ公園へ。
途中の果物や野菜のお店。
色鮮やか。
まだ、食べたことないものもたくさん。
レティーロ公園へ。
気持ちいい〜〜〜✨✨✨
友達のホテルに戻りチェックアウト。
彼女は日本に帰国。
私は一緒に空港まで行きベルリンへ。
彼女のターミナル2までタクシーで、
一緒にいかせてもらい、
そこでしばらくお茶。
その後、手荷物検査場まで送って、
私はターミナル4まで。
今回のベルリン行きは、
ベルリン国際映画祭を観るために。
というのも、学校のクラスメイトだった、
「ブラジル人Cさん」は、実は映画監督。
そして、な❗️なんと‼️この度、
ベルリン国際映画祭にノミネートされたのだ。
それで11月で映画の最後の仕上げのために、
ブラジルに帰っていたのだった。
今回、その上映に招待してくれるという事になり、
ベルリン行き決めたのだ。
彼女は、
Caru Alvez de Souza
映画のタイトルは、
Meu nome é Bagdá
My name is Baghdad私の名前はバクダッド
「子ども映画部門 14歳以上」なので、
日本ではあまり報道されないと思うけど、
是非賞取って、日本でも上映されるといいな。
離陸まで時間が結構あり、ビジネス取ったので、
ラウンジで、ワインやらケーキやら。
美味しかった🎶
イベリアのビジネスは、座席が少しだけいいのと、
三列の真ん中に人を入れないだけなのだが、
私の隣に可愛いお人形がちょっこり座っている。
その持ち主さんは、何人だかはわからないが、
お洒落な服装の多分40歳前後の男性。
ちょっと目があった時、
思い切って「彼女は誰ですか?」
と聞いてみたら、
ペルーのお土産で「カルメーラ」と言う名前。
旅行に行く時一緒に行っていて、
Instagramあげてるらしい。
3時間ほどでベルリンへ。
市内のバスで20 分ほどで
ホテル近くのバス停へ。
ベルリンはマドリードより寒くて、
雨も降っている☔️
8時少し前にホテルにチェックイン。
Motel One Berlin Ku’Damm
玄関入るといきなりバーだったので、
入るところを間違えたかと一度出たが、
いかにも旅行者って感じの人が
どんどん進むので、着いていくと、
バーの奥にホテルのカウンターが。
部屋で一息ついてから、
そのバーでビールとサンドイッチ。
美味しく食べていい気持ちでお休み。
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