今朝は7:30集合で
プリトゥヴィツェ湖群国立公園へ。
5時過ぎに起きて支度をして、
6時半から朝食。
チェックアウト済ませてロビー集合。
パスで3時間。
途中トイレ休憩の時、暗雲立ち込め、
雷が鳴り始め、やっとバスに乗ろうと言う時、
土砂降りに😳
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あの黒い雲が追いかけてきた。 |
昨日のガイドさんの話だと降雨確率20%、
傘までは要らないんじゃないかと。
私も割と晴れ女だし大丈夫だろうと、
雨具はスーツケースに入れてあってバスの下。
現地(入り口1)に着いた時、選択肢は3つ。
1、バスに残って集合場所の入り口2で待つ
2、湖を上から見る場所まで30分歩く
3、1時間半のウォーキングコース
とりあえず、バスの下を開けてもらい、
上下の雨具を着て「3」に行くことに。
地図の前でガイドさんから説明を聞き、
歩き出す頃にはほとんど雨も止んで、
青空になってきた。
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良かった〜😊
石灰岩の棚にできた16の湖の間を歩く
大きく上湖と下湖に分かれていて、
今回は下湖のコース
湖と湖は滝で結ばれている
滝の音と青い湖と木々の緑の中を歩く
ヴェリキ滝
国内最大の滝
この滝は湖群とは別物なんだそう
ガイドさんの計らいで、
通常のツアーでは行かないと言う
上のコースからヴェリキ滝と遊歩道を見る場所へ。
エコロジーバスで入り口2へ。
ここで売っている食べ物は
美味しくないと評判らしく、
昨日のうちにスーパーで買っておいた
パンとバナナを食べる。
パスで次の宿泊地オパティアへ
3時間半かかるとのことだったが
途中で大渋滞。
なんでも、数日前に高速道路から落ちた
トラックを引き上げる作業をしていると。
結果2時間ほど遅れてホテル着。
夕飯を8時半頃から食べる。
その後、ホテルの周りを散策。
植物園
中にあるヴィラ・アンジョリーナ
道沿いのバーでビール🍺
一つ、付け足し
今回、英語スペイン語日本語ガイドでの
混載ツアーで、圧倒的にスペイン語の
お客さんが多い感じ。
そして超満席。
スペイン語圏の人たち、
元々賑やかなのはわかっているが、
バスの中で日本語ガイドさんが話してる間に、
「Español ! Español !」
と、スペイン語ガイドするように声出す人がいて
ビックリ😳
どの国の人かはわからないけど…。
スペイン語ガイドさんも「ちゃんと順番に
それぞれの言語で説明してる」と言ってたけど、
そのままスペイン語でクロアチアの歴史とか、
とても細かい話をしてた。
バス降りてから、日本人同士で、
「あれはちょっとね〜😓」
明日もおなじメンバーなのか?
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