2020年2月9日日曜日

サンセバスチャン 1日目

2月7日(金)

朝4時半頃に目覚め、
支度をして5時半。
キッチンで待っていると、
カルメンさんの電話が鳴って、
タクシーが来たことを知り、
挨拶して出る。

タクシーで順調に空港へ。
友達と6時に待ち合わせて、
無事に会える🎶🎶🎶

そして、チェックイン済ませて、
搭乗口近辺で朝食。

なんと、プロペラ機。
1時間程でサンセバスチャン空港着。
とてもローカルな空港。




友だちの預け入れ荷物を待ち、
市内行きのバスに乗り込む。
(E 21、2.65€)

荷物を預けるためホテルへ向かう。
チェックインは済ませ、
荷物を預かってもらい観光へ。

暖かくていい天気🎶🎶🎶

それでは今日のうちに遠出をしようと、
オンダビリアへ。
先程到着した空港を通り過ぎ、
オンダビリアまで行く。
旧市街まで行き、
パラドール、教会、城壁を見て回る。







途中、友達に「ウン」がついて、
地元おじさん達とかと大笑いしながら、
昼食取るお店を探して、
1時過ぎにBar Ondarribi へ。
名物と聞いていた、
Bacalao Pili-pili とマッシュルーム、
海のエスカルゴのような名前の貝。
バスク地方のチャコリ、シードラを飲む。






お腹もいっぱいになり、
また、バスでサンセバスチャンへ戻り、
一旦ホテルで部屋へ。

ホテルは、Lasala Plaza Hotel 。




5時過ぎにホテルを出て、
ホテル近くのバス停からバスに乗り、
イゲルド山へ登るケーブルカーへ。

着くと5時半過ぎ。
これから登ると山頂で5分ほどしか居られず、
最終の山頂6時発に乗らなくてはならないと。
まあ、それで良いかと往復3.75€で行く。



山頂は絶景。

手前がサンタクララ島
島の奥がモンテ・ウルグル

コンチャ湾


また、バスに乗って帰り、
ホテルに戻る。

屋上テラスの眺めがいいらしいので、
行ってみることに。






ホテルで一息ついたのち、
バルトラで予約した、
バル巡りツアーの待ち合わせ場所へ。

サンセバスチャンのバル巡りをしたいと、
ここへの旅行を決めたものの、
注文の仕方とか、分からないので
お手本としてツアーに参加することに。
一軒ドリンク一杯ピンチョス二個で
三軒回る予定。

ガイドさんは30 代と思しき女性。
シャキシャキしていて感じがいい。

1軒目
Casa Urola

テーブル席を確保し、
ガイドさんがカウンターには出てない、
裏メニュー的オススメを教えてくれる。

アーティチョーク


タコ
クリームが独自の味


それぞれオシャレで、
噂に違わず美味しい🎶🎶🎶
それぞれの頼んだものを
少しずつ味見して食べる。

2軒目
Casa Gandarias

ここはマッシュルームが
オススメとのこと。

リゾット

カウンターにずらりとピンチョス

大きいマッシュルーム3段重ね

3軒目
La Viña

日本でも知られているバスクチーズケーキの
発祥地とのこと。
このバルのレシピを参照してるらしい。

まずは普通にピンチョス。
ここが一番素朴な味だった。


以前カルメンさんも作ってくれたことのある
野菜のスフレっぽいもの


これがバスクチーズケーキ


周りのオコゲの苦味と
甘過ぎずフワフワで軽い食感。


お店にも、頼むものにもよるだろうが、
お酒一杯とピンチョス二個で、
大体10〜15€で食べられる感じ。

そして何より、どれも美味しい‼️
こんなお店が旧市街にワンサカあって、
ガイドさんも大体10軒位が行きつけとの事。

私達は2軒目位でお腹はいっぱいになり、
少し残してしまった。

時間を追うごとに人が増えて、
食べる場所を確保するのも、
大変な感じ。
もちろん路上に人が溢れてる。



ツアー終了でホテルに戻る。

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2020年2月8日土曜日

お別れと10組目来客🎶🎶🎶

2月7日(木)

今日もいつも通り学校。
今日はvocabulario の授業のみで、
10:30に終わり。

小さいバッグが引きちぎられて使えないので、
新しいバッグを買いに。
El Corte Ingrésで、rebajas の印のある所を
見て周り、一つ手ごろなものを見つけて帰る。

家ではカルメンさんが料理中。
Tortilla Paisana
いつも作ってくれるTortilla patatas
でなく、具材に、チョリソ、玉ねぎ、
グリーンピース、ジャガイモが入り、
見た目も色とりどりで綺麗。


昔、スペインのオープンオムレツって、
こう言うイメージだったなあ。
お昼ご飯にこの中身だけ余ったのを、
食べさせてもらったけど、
それで充分美味しい💖

ここでも、カルメンさんと白ワイン。

明日から旅行に行くので、
午後洗濯。

夜はTortilla とサラダ。
サッサとシャワー浴びて、
明日、違う家に引っ越す、
アメリカ人男子と3人で乾杯🍻

彼は、彼女と会いやすくするため、
彼女の家と学校の中間辺りに
部屋を見つけたのだそう。

また、3人で写真撮ったり、
ワイワイ飲む。

そう言えば、前回アメリカ人女子が
帰る時に撮ったチェキの写真も、
強盗に取られたのだが、
一緒に戻ってきて良かった🎶

そして夜8:30頃、学生時代の友人2人が、
日本から来てくれた。
今回「も」💦宿泊は、空港側のホテルだが、
今日は遅いので合わずに電話だけ。
それだけで大笑い🤣🤣🤣

明日の朝は7:55の飛行機で
サンセバスチャンへ行く予定。

アトーチャ駅からのレンフェの始発で
行けばいいと思っていたのだが、
アトーチャ駅まで約20分歩くか。
前回一度そうやって行ったし
カルメンさんも大通り歩けば大丈夫と言うが、
今回はちょっとやめておく。

カルメンさんにタクシーを
5:30に呼んでもらった。

ビールも飲み尽くし、
お開きに。

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2020年2月6日木曜日

強盗事件 総括のようなもの

2月5日(水)

多くの皆様から励ましのメッセージ、
本当にありがとうございます🙇‍♀️
心の支えになってます💖💖💖

今日もいつも通り学校へ。

カルメンさんを含め、
学校の先生達も警察も、
強盗事件はもうこれで片付いて、
良かったね〜って感じ。

カルメンさんから言われたのは、
私の顔が悲しそうだから、
もう、そんな顔しないでと言う感じ。

多分、スペイン流の励まし方なんだろう。

確かに、一番の心配だった鍵も替え、
警察の被害届もでき、
あとは日本帰ってから保険の請求。
一通り、方が付いた。

何かしらの違和感を感じていて、
じゃ、私はどう感じているのだろうと、
考えてみた。

一番私の感情を占めているのは、
やはり自分が馬鹿だったと言う悔しさ。
賢ければ、こんな間違いを
起こさないで済んだ。

一番悪いのは犯人。
それはそうなのだが、
スペインで夜の高速道路沿いを
歩くのは自殺行為だった。
いわゆる「自己責任」ってやつですな。

次に感じたのは、
犯人からコイツからなら奪えると、
馬鹿にされた悔しさ。
見た目小さい。
力では、絶対負ける。
それが悔しい。

メッセージをくれた友達からは、
「どんなに怖かったでしょう」と、
我がことのように心配してくれた。

でも、恐怖心はほとんど感じてなかった。
…ように思うが、フラッシュバック
(それも一度だけで済んだ)
があったから恐怖あったのかなぁ?

幼少時からの癖で、
(これは話せば長くて)
恐怖を感じる前に、
それを我がことと感じない術が
身に付いているのだと思う。

それに加えて、本能的な闘争心。
(カッコいいもんじゃありません)
以前も山手線電車内で若い女子を
変なおじさんから守ったせいで、
その変なおじさんから
一発殴られたことがあるのだが、
咄嗟に3発殴り返していた。

今回も、バッグを掴まれ
引き倒された瞬間に、
蹴りまくっていた。

冷静に考えれば、
抵抗するのは最も危険な行為。

とすれば、私のその時の感情は、
恐怖よりも悔しさのが勝ったか。

そうすると、今、少なからず
落ち込んでいるのは、
馬鹿な事をした後悔と
その馬鹿話な事をした恥ずかしさ。
あとは、皆さんに心配かけた
申し訳なさ。
強盗事件に遭ったなんて聞けば、
負の感情が芽生えますよね。

私は強盗に遭ってしまったけど、
その他大勢のスペインの人達は、
良い人達。

ほぼ毎日、赤の他人と
「Gracias 」「De nada 」と言い合う。
(ありがとう。どういたしまして)

バルセロナのスリ未遂の時もそうだったが、
どうも外人さん風。
日本でも、犯罪起こす人は、
うまく社会に順応できてない人かと思う。
社会のあり方とか、ここではキリないので。

帰国まであと、2ヶ月。
2月3月は、いろいろな友達が日本から
遊びに来てくれる予定。

気持ちを切り替えて、
くれぐれも気を付けつつ、
残りスペイン生活楽しみます🎶🎶🎶

どこにいても、
犯罪も、病気や事故、
何があるかわかりません。
皆さんも毎日を悔いのないよう、
お過ごし下さいませ。

こんなそんなで、
カルメンさんが気を遣ってくれて、
お昼家で食べなさいと言ってくれ、
昨日のミートボールのソース掛けご飯
(ミートボールは無し💦)
とサラダを食べる。
お酒も出してくれ、
リトゥアニアのお酒の食後酒で、
薬草が入ってるらしく35%。



少しだけ飲んで部屋でまったり。

夜は、鶏肉のリンゴ・ビール煮。
(カルメンさんの自作レシピらしく
特に名前はないと💦💦💦)
と、野菜ポタージュ。

赤ワインの美味しいの買ってきたわ、
と、私の分らしい。

とりあえず、ご飯食べながら飲んで、
シャワー浴びてから、
サロンでカルメンさんと飲む。
有り難い事です。

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強盗事件 保険と警察と鍵

2月4日(火)

今朝は、普通に起きて、
9時から始まる保険会社へ行く。

学校の近くなので、
…と言うか、学校が中心地にあるので、
こんな時便利💦

JTB関連の保険会社なので、
日本人スタッフを呼んでもらい、
強盗の経緯を話す。

その方によると、彼女は15年スペインにいらして、
やはりここ最近マドリードでも、
私のケースのような強盗が増えてるらしい。

とにかく、鍵を交換する費用が
カバーされるのか聞いてみたが、
やはりそれは無理らしい。
なくした鍵を「買う」のは出るようだ。

日本の方に問い合わせしたりで、
1時間くらいかかり、
学校に着いたのは10:30近く。
1時間目がほぼ終わる頃。
廊下で待っていると、
授業を終えた先生たちが皆知っている。
それぞれに大変だったねと労ってくれる。

Gramática のクラスの先生に、
やっぱり自分のバッグを受け取りに行ったと報告。
この後、警察に報告に行く事をつたえる。

授業終了後、警察署へ。
昼間なので何人か待っている。
着くとすぐに何の用事か伝えて、
待つように言われる。

日曜日は、やはり営業日ではなかったからか、
待ってる人もおらず、
待合室でずっと待ってただけだったが、
今日はまあまあ人も来ていて、
順番になると呼ばれて、別室に入って行く。

待つこと約1時間半。
やっと変な名前で呼ばれ💦入室。

私は前回の書類を渡したつもりだったので
(来たときに見せた書類は、
受けとっていたことに帰り道で気付く😓)
渡したと言ったがなく。(当然)
でも、パソコンで状況が分かり、
手元に戻ってきたものと、
いまだに無いものがあり、
しかも鍵は他人のものだと話して、
盗難届を書き換えてもらう。
一度できたものを確認するも、
クレジットカードも戻ったことに
なっていたので、
もう一度書き換えてもらう。

やっと、なくなったものが明記されて
現況の被害届ができた。

その間、昨日電話したと思しき人が来て、
どうだ?みたいに話しかけてくれたり、
日曜日、被害届を作ってくれた人も、
バッグ戻って良かったね〜🎶
みたいに超明るい。
私にとっては、いや、まだ鍵が〜💦💦💦
って感じなのだが、
なんだか鍵は大したことない雰囲気。
私が他の人の鍵なんだけど、
と言っても、その鍵に対しては、
「あー」って感じ😓😓😓
万が一どこかに私の鍵が届けられても、
絶対戻ってこない気がする。
まあ、特定するのも難しいだろうし、
それは仕方ないか。

最後に書類にサインするのだが、
私が漢字でサインすると、
なんか妙に喜んでくれた。
ちょっと日本好きらしい。

14:10頃入室して、終わったのは14:40頃。

お腹ペコペコで家に戻る。

サラダとポタージュを食べさせてもらう。

午後、一応スペインの日本大使館に電話。
事件の報告をする。
特に何か手助けが必要なわけではないが、
大使館側も把握したいとの事だったので。

その後家に鍵屋さんが来る。

鍵屋さん曰く、
鍵はボンビン(ドアに付ける鍵穴の方)
と共にしか売れないから、
保険で支払われるのでは?と言う。

私の契約してる保険会社の説明とは違うが、
カルメンさんは保険でないなら
払わないでいいと言っていたので、
元々かかった費用は払うつもりだった私には、
逆にそれで都合がよく、私が支払う事に。

カルメンさんは、本当に保険が下りるか
聞いてくれたが、大丈夫と言う事にした。

この後、韓国人男子から誘われた
コンサートに行く予定があり、
6:30までには家を出たかったが、
なんだか鍵屋さんが途中で物を
どこまでだか知らないが取りに行ってしまい
帰って来ず😓
カルメンさんに行って何度か連絡してもらったが、
蕎麦屋の出前よろしく、すぐそこらしい…から、
結局、もう間に合わない時間にやっと帰ってくる。

カルメンさんに支払ってもらって、
領収書だけ私の名前にしてもらおうかとも
カルメンさんと話していたのだが、
私のカードで支払うのに、
NIEやらサインが必要で、
やっぱりいなくてはならなかった。
約€310。

ここでも私のサインに感心していた。
絶対偽造できないだろ〜😎

そこから、急いで向かうも、
やはりコンサート開始に間に合わず。

三浦文彰さんの時と同じ
Auditorio Nacional de Música で、
着いてみると、真っ暗。
え?何が起きたの?
と思って、そこで犬の散歩してる人に、
チケット見せて、場所間違えないか聞くと、
ここだけど閉まってるね〜って感じ💦💦💦
先に入ったはずの韓国人男子からも連絡ないし。

ダメ元で建物の周りを他の入り口がないか、
見てみるとありました‼️
反対側にSala de Camara の入り口が。
まさか入り口まで違うとは😓

10分程遅れてしまって、
クラシックなので、次の曲まで外で待つ。

Cuarteto Dalia と言う弦楽四重奏のグループと、
Seong-Jin Cho(チョ・ソンジン)と言う
韓国人ピアニストのコンサート。

もちろん韓国人男子は、そのピアニストを聴きに。
彼のピソで同居の男子も一緒に。
韓国人男子が、私の事を時々話題にしたらしく、
会ってみたいと思っていたとの事😅

しっとり落ち着いた感じのコンサート。
癒されました。



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2020年2月4日火曜日

強盗事件 バッグは戻ったが…

2月3日(月)

朝起きてみると、
腕が筋肉痛のように重い。
多分、火事場の馬鹿力でバッグを
掴んだからだろう。
右手の人差し指は腫れてよく曲がらない。

風邪が少し悪化したので、
頭が痛いのは、ぶつけたからか、
風邪だからかよくわからず。

でも、いつも通りに学校へ。
先週以上に生徒が減った気がする💦

Vocabulario のクラスは最初一人だったので、
強盗の話しをする。

Gramática のクラスは一人だったので、
もう一度。

授業の間に、見知らぬ電話番号から電話。
生徒は私一人だったので、出させてもらう。

すると、警察から盗難届の確認で、
どちらに向かっていたかだった。

一応、男の人から電話があって、
バッグが見つかって受け取る予定だと話すと、
その人に警察に届けるよう話すように言われる。

その場にいた、先生は、実は警察官の娘。

警察も把握したいだろうし、
届けるように電話した方がいいと。
もしかしたら、その人も悪い人かもしれないし。

…それを家に帰って真っ先に
カルメンさんに話すと、
「何のために?」と聞かれたので、
「多分捜査のため?」って答えると、
気にするなと。
なんだったら、受け取ったあとで行けばいいと😅

そんな答えが返ってくる気がしてた。

…と言うことで、予定通り5時に約束の駅に
行くために、2人で出かける。

カルメンさんと一緒に外出するのは初めて。

カルメンさんは股関節が痛いので、
歩くのも少し大変そう。

地下鉄で約1時間で目的の場所に。
5時の約束だったが、
スペイン時間ですでに5時10分くらい過ぎ。
カルメンさんの電話から電話してもらう。

5分程で、私のバッグを持った人が‼️
やっぱりとても良さそうな人で、
にこやかに現れた。

中身を確認すると、身元の分かるものは、
残っていた。
色々なものを書き留めた手帳、
NIE、メトロの定期、空の財布、
充電器。
しかし、iPhoneに繋ぐケーブルはなかった。

鍵があった‼️と思ったら、
な!なんと!自分のではない‼️
誰か他の人の鍵。

と言うことは、あの強盗は常習犯か、
他の人のバッグの中身と、
私のバッグの中身が入れ替わった⁉️

なくなったものは、
もちろん現金、小銭まで、
メトロカード(定期でない誰でも使えるもの)
クレジットカード、iPhoneのケーブル、
そして鍵。

いずれにしても、私の鍵がなかったので、
まだまだ不安は消えない。

拾ってくれた男の人は、日本好きらしく、
三菱パジェロに乗っていると。
なんかとても良い人だった。
お礼を言って、日本から持ってきた、
和柄のメンディングテープと
日本の友達がくれた千代紙をプレゼント。

昨日から、せっかく出かけるから、
帰りに乾杯しようと言っていて、
少し遠回りして、
カルメンさんの学生時代からの行きつけの
お洒落なバルヘ。
Richelieu Bar


カルメンさんはウイスキーのソーダ割、
私はビール。
いっぱい頼むごとにタパスがたくさん来るので、
お料理頼まず、タパスだけで済んでしまう。

テラス席にいると、
なんだか人が話しかけてくることが。
さすがスペイン🇪🇸

それぞれ4杯ずつ飲んで、
いい気持ちになって帰る。

カルメンさんは帰ってから、
パスタ食べてた。

やっぱり、鍵が見つからなかったので、
カルメンさんは鍵を交換したいと。

明日は、鍵の交換を保険でカバーできるか、
聞かないと😓😓😓

戻ってきた私のバッグ
金具が壊れて取られてしまった。


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強盗翌日

2月2日(日)

昨夜シャワー浴びて寝たものの、
なんだか寝付けず。
そんなでもないと思っていたが、
やはりそれなりにショックを受けていたのか。

ウトウトとした時、
突然外人の男の人の顔が夢に出て、
ハッとして目が覚めた。
これがいわゆるフラッシュバック?
PTSD ?と言うものか?
長引かないことを願う。

昨夜カルメンさんに朝9時に警察に
行った方がいいと言われたので、
8時には布団から出て、
支度して家を出る。

家に置いておいたクレジットカードを使って、
まずは現金を下ろし、
メトロでメトロカードを買う。
あと、2ヶ月程度なので、
回数ごとに入金するタイプで過ごそう。

警察に9時過ぎに着くと、
流石に警察官もたくさんいて、
強盗に遭った被害届を出したいと言うと、
手続きしてくれる。
書類に何を取られたか被害状況を記入し、
それに基づいて被害届を作ってくれる。

殺風景な警察署内
Comisaría de Distrito Madrid Retiro


書類が出来上がってから、
鍵のことを書き忘れたのに気が付いたので、
その旨伝えると、気にするなと。
鍵は替えればいいからって感じ。
そう言う問題でもない気がするが、
仕方ない💦

家に帰って、カルメンさんに報告。

いずれにしても、昨日の夜の警察官は
なんだったんだ。
怠慢以外の何物でもない。

朝になると、ブログを読んでくれた方から、
励ましのメッセージを頂いたり、
心温まるお言葉で本当に有り難いです🙇‍♀️

打った後頭部はなんとく痛い位。
夢中でバッグを掴んでいたであろう
右手の人差し指と中指が
突き指のような感じの痛みで曲がりにくい。
左膝辺りに軽い擦り傷。

着ていたジャケットの脇の部分がほつれてる。
衝撃の強さを物語ってる。



しかし、彼らはバッグのみを掴んでいて、
ひきづり倒されたけど、
私に対して全く暴力を振るわなかった。
それだけは不幸中の幸いなのか。

お願いだから、証明書やらを悪用しないで🙏
捨てちゃってください。
住所わかってるんだから、
できれば送り返していただけると
有り難いのですが…😅

昼頃になり、昨日の友達の
午前の観光が終わったので、
スペイン広場で待ち合わせし、
一緒にお昼ご飯。

体調も芳しくないが、
こういう時家に篭ってると、
さらに気分も落ち込むだろうから、
思い切って出かけた。




小一時間話して、友達はオプショナルツアーで
トレドへ。
私は家に帰ってシエスタ。

起きてぼーっとしてると、
見知らぬスペインの番号から電話が。
恐る恐る取ってみると、
私の名前を言う。

な!なんと、私のバッグを公園で拾ったと‼️
中を見たら、電話番号があったから
かけてみたと‼️‼️‼️
お金は入ってないけど、
証明書類はある模様。
鍵は入っているか聞いてみると、
入っていると🎶🎶🎶

捨てる神あれば拾う神あり✨✨✨

早速カルメンさんに話すと、
一緒に行ってくれると。
もしも悪い人だったら困るから、
アメリカ人男子も連れて行くか?
何か固いもの、傘でも持っていく?
とか😅

そこでカルメンさんが折返し
電話してみることに。

そうすると、お嬢さんのお友達が
公園で拾ってそれを彼の家に持ってきたとか、
いろいろ話して、
明日の5時に彼の家のそばの駅で待ち合わせ。

カルメンさんもいい人らしいと感じ、
大丈夫だろうと。
一緒に行ってくれることになった。

夜、友達がトレド観光ツアーから戻ったところで、
待ち合わせして、グランビアを通り、
お決まりのChampiñón のお店へ。





バッグが見つかったらしい安心感で、
楽しく飲んで帰った。
彼女はホテルまでタクシーに乗せて😅

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2020年2月2日日曜日

9組目来客🎶の後…強盗

2月1日(土)

あっという間に2月。
1月は思いの外、早く過ぎ去った。

一昨日位からなんとなーく
風邪気味っぽいので、
朝ゆっくり寝てようかと思っていたのに、
いつもより早く7時前から
目が覚めてしまう😅
年寄りって嫌だね〜。

後で昼寝するつもりで、
7時半頃には起き出し朝食。
みかん食べて🍊風邪撃退だ。

洗濯掃除。

お昼は昨日の残りの
サラダとトルティージャを食べさせてもらう。

夜は、9組目のお一人での来客🎶🎶🎶

団体旅行を利用しつつ、
マドリード滞在中の空き時間で会う予定。
イベリア航空直行便で今日の18:30着予定。
ツアーのホテルが空港側のちょっと不便な
場所だったのだが、残念💦

早目に空港に着いたとの連絡をもらったので、
家を出る。
メトロでAvenida de América まで行くと、
近郊などへ行くバスのターミナル。
ホテルの近くまで行くバスが何本かあるのだが、
ちょうど出発するところのバスに乗れ、
なんとか順調。
…と思いきや、降りたいバス停に止まらない💦
バスを止めるボタンがないなぁ、
全部のバス停に止まるのかなぁ、
なんて思っていたら、
目につきにくい所にあった💦
席の後ろにいたおじ様達に聞きつつ、
なんとか次のバス停で降りて、
反対車線のバス停に行く。
実は高速道路を走るバスだったようで、
広い高速道路を反対側まで歩道橋を渡り、
次のバスは10分以上待たねばならない。

高速道路沿いのこんなバス停


やっと来て、一つだけ乗り、
徒歩で12分程のホテルまで。

久々の再会で、まあ、とりあえず
ホテルのレストランへ行ってみる。

ここでも私の勘違い爆裂で、
その時7:45で、
15分で食べられなくなるのかと
思いきや、8時開店だった💦
だよね、ここはスペイン🇪🇸
すったもんだの末やっと理解して、
とりあえずビールだけ飲み始め、
8時になって、ビュッフェ形式の料理を
食べ始められる。

2時間ばかり飲みながら話し、
友達も長旅でお疲れだろうし、
帰ることに。

ここからが悲劇の始まり。

友達は1人での参加なので、
部屋も広いし泊まっちゃえば?
って言ってくれたけど、
それもなんだし帰ることに。

タクシー使う?とか言われたけど、
まだ10時だし、
普通に公共交通機関もある時間だから、
大丈夫だろうと、来た道を帰る。

高速道路沿いの道は、誰もおらず。

すると、左から人が来たので、
嫌だなと思って少し避けたのだが、
ガッと斜め掛けしていたバッグを掴まれる。
と同時に引き倒されて後頭部を打つ。
しかし、仰向けになったので、
両脚で思い切り相手を蹴る。
すると、仲間を呼び、
男2人がかりで私のバッグを引きちぎる。
走って逃げたので追いかけるも、
自動車に乗って逃げられる。

まさかまさかだが、
後から考えると、
やっぱり私がバカだった。

郊外の高速道路沿いを歩いたのが
間違いだった。
マドリードは、スリは多いけど、
まさか強盗はいないかと甘くみていた。

不幸中の幸で、道を確かめるため、
スマホはポケットに入れていた。

そこからまた友達に連絡して、
ロビーに来てもらう。

バッグの中には、
財布、こんな時に限って100€以上。
クレジットカード。
全てのことを書き込んでいる手帳。
これがヤバすぎで、いろんなパスワードとか
メモっていた。
日本語で書いてることも多いから、
分からないで捨ててくれればいいけど。
期限切れだけどNIE。
これには今の住所も書かれている。
そして家の鍵も。
住所付きの鍵。
来る気になれば来れてしまう。

クレジットカードは、すぐに使用されたらしく、
スマホに使えなかったとのメールが届き、
友達の電話から、日本のクレジットカードの会社に
電話させてもらい、すぐに止められた。

メトロのカードから全て失う。
とりあえず、友達にタクシー代を貸してもらい
家へ戻る。
タクシーの運転手さんにも、
今強盗に遭って、30 €しか持ってないけど、
それで行けるか?確認しつつ愚痴る。

家の前まで来て、
建物の鍵も開けられないので、
外からピンポンすると、
また鍵を忘れたんだろうと
思ってるらしいカルメンさんの声。

入るなり、ごめんなさい🙏
強盗に遭ってしまい、鍵とNIEも入ってた、
と話すと、警察に届けたか?と言われて、
どうしたらいいか聞いて、
言われた場所に行くことに。
そうすると、まだ起きてたアメリカ人男子が
一緒に言ってくれると。
なんて優しいんだろう。

メトロカードもないので、カルメンさんに借り、
Antón Martín 駅近くの警察署へ。
盗難に遭ったと言うと、
月曜日に電話しろと。
でも鍵も身分証明も入ってるからと言っても、
電話しろの一点張り。
仕方なくそのまま帰る。

カルメンさんにその旨話すと、
明日の朝もう一度行った方がいいと。

そうします。

たらればばかりが頭に浮かぶ。
本当に頭に来るけど、
やはり郊外の夜道一人歩きは
いけません。
人生本当に何が起こるかわからない。

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2020年2月1日土曜日

美術館とまたもやお別れ

1月29日(水)

いつものように学校。

帰りは、パン買って、
スーパーに寄って、ハーブティーの
Manzanilla (カモミール)を買う。

何故か、午後にカフェインを飲むと、
眠れなくなってしまった。
学生時代にこの能力が有れば、
試験勉強も楽だったのに、
その頃はいくら飲んでも眠気なくならず💦

午後はひたすらInfusión 。
種類もそれなりにあるが、
消化も助けると言うManzanilla
がお気に入り。

カルメンさんに言えば
買ってきてくれるのだが、
あまりにたくさん飲むので、
たまには買って行こうと。

家に帰り、お昼にパンと、
昨日の残りのcocido も食べさせてもらう。

午後はまったり時々勉強。

夕食は、サラダとボロネーゼソースのパスタ。
サラダのトマトは大胆に半分にしただけ。
この辺の大胆さがカルメンさんの凄いところ。

1月30 日(木)

Vocabulario のクラスはいつも通りだが、
Gramática は、韓国人男子と2人なので、
週3回だけ。
今週は月火水だったので、
今日は10:30で終わってしまう。

そのまま帰るのも早過ぎなので、
行ったことのない美術館へ。

マドリードには、昔の貴族の家を
そのまま博物館にしてる5つを
Cinco Museo として紹介している。
今までにそのうち3つに行ったので、
残りの2つのうちの一つに。

El Museo Lázaro Galdiano



マドリードの美術館・博物館は、
たいてい、曜日や時間によって、
無料になる日時があるのだが、
時間的に無理なので入場券買うつもりで、
今日行った。
そうしたら、今日は創設者の誕生日とかで、
無料だった。
ラッキー🤞

以前に行った所は、
本当に家をそのまま使った感じだったが、
ここは大きくて普通に
美術館みたいな感じ。
小学生らしい団体も見に来ていた。

2時間くらいゆっくり観て、
2時近くなったのでお腹すいたので、
どこかランチでも行こうかなと、
バスに乗ったのだが、
調べてみたら、家の方まで行くバスだったので、
ちょっとだけ節約のつもりで、
またパン買って家へ戻る。

カルメンさんが夕飯の支度をしていて、
豆をSalchichón と煮込んだ物を
少し食べさせてくれた。

夕飯は、昨日から仕込んでいたクロケッタと
サラダと豆の煮物。
私が食べていたら、
アメリカ人男子達もそれぞれやって来た。

女子の方は明日アメリカに帰る。

私は先に食べ終えたので、部屋にいると、
写真撮ろうと呼びに来てくれた。
カルメンさんとアメリカ人達と4人で、
記念撮影。
女子はチェキも持って来ていて、
チェキの自撮りが難しく大笑い。

カルメンさんが「飲もう」と言ってくれ、
アメリカ人達が買い物にも行ってくれて、
皆でそれぞれ好きな物を。

1時位までなんだかんだ話しつつ、
シャワー浴びて寝たのが2時頃。
女子はまだ荷物まとめてなかったようで、
そこからパッキングしてて寝られたのかな?

男子もあと1週間。
良い子達で楽しかったな〜。

1月31日(金)

昨夜はラム酒をストレートで
結構飲んだので起きられないかと思ったら、
アメリカ人女子が部屋を出た時に気付き、
目が覚める。
彼女がカルメンさんも起こし、
一緒にお見送り。
7時だったので、そのまま起きて支度。

今日も学校は、10:30まで。

今日はNさんとランチの約束。
朝、食欲なくて、果物以外食べてないので、
カフェで小さなクロワッサンとコーヒー。

少ししてから学校に戻って、
勉強しながら待つ。

Nさんの知っているイタリアンへ。



飲み物は白ワイン。
一皿目はカボチャのポタージュ。
ちょっとスパイシーでなかなか美味しかった。
二皿目ピザはお腹が空いてないこともあり、
だいぶ残してしたしまった。
ちょっと味がないかな。
デザートはフルーツ。

帰ってからのんびりする。
もう1人の男子は彼女の家に行き、
いないので、カルメンさんと2人。

今日の夕飯は、トルティージャとサラダ。
昨夜飲み過ぎで本調子じゃないので、
ちょうどいいわ。

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